
週刊 デジタル真道
大野靖志
まぐまぐ大賞2019年受賞
¥550/月(税込)
最近はNHKのドラマにも「言霊(ことだま)」という言葉が出てくるようになりました。聖書でも「はじめに言葉ありき」と言いますが、一体どれだけの方がこの言霊の底力についてご存知でしょうか?言霊とはただの言葉ではありません。言葉が生まれる直前の「音なき音」を意味します。その「音」がついに現代のテクノロジーで解明されました。シリコンバレーも驚いたこのデジタル革命の最前線に皆さんも触れてみてはいかがでしょうか。
著者プロフィール
大野靖志(おおの・やすし)和学国際センター 理事、一般社団法人白川学館 理事、neten株式会社 顧問。ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。現在は、日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、東京と山梨を拠点に、様々なプロジェクトに力を入れている。著書に『和の成功法則』(サンマーク出版)、『願いをかなえるお清めCDブック』(サンマーク出版)などがある。
私がこの世界に飛び込んだきっかけは、言葉を発信する装置との出会いにありました。それからまもなくして、私は奇跡を目の当たりにすることになります。その時に一体何が起きたのでしょうか。今ははっきりわかります。その秘密が古神道と言霊にあることを。そして、それを実現するのがデジタルだと。そこには古代の叡智から最先端テクノロジーまでの全てがあります。人類の世界観を根本から変えうる「デジタル真道」。これからの展開を是非ともお楽しみに。
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