12月28日、インテックス大阪で開催されているFM802主催の屋内型ロック・フェスティバル『RADIO CRAZY』に登場したB’zのライブ中、ボーカルの稲葉浩志さんが喉の不調で声が出なくなり、パフォーマンスの中断を繰り返し、予定より少ない4曲でライブを終えていたことが分かりました。
ライブを観賞したファンが当時の様子をツイートし、その内容がツイッター上で話題になっています。
B’zがステージに登場したのは、28日午後12時45分頃。その最前列でライブを観ていたというツイッターユーザーのこーじ@1/7東京 2/1 2/4大阪さん(@koji_1783)が、ライブ中の様子を詳細にまとめています。
ライブ中になにが起きていたのか、観賞していたファンはどうだったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。
【レディクレ B’z稲葉さん まとめ】
稲葉さんが喉の調子が悪くてライブを中断するという事態になりました。最前列で全て見届けましたので、長文になりましたがまとめさせていただきました。稲葉さんのまた元気な姿を見られるのを楽しみにしています。 pic.twitter.com/zMtQq6CpK0
— こーじ@1/7東京 2/1 2/4大阪 (@koji_1783) 2017年12月28日
何とも温かいファンからの声援の数々に涙が出そうです。無理しないで、大丈夫だよ、調子が悪いのに出てくれたんだ、むしろ一番悔しいのは稲葉さんの方だ、という声が挙がっていたとのこと。稲葉さんの体調を気づかうファンからの声は届いたのでしょうか。また体調がもどったら、大阪のファンの皆さんに元気な姿と、最高のシャウトを魅せてほしいですね!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。