お金と戦争と革命
さて、かなり毒を吐きましたが、このメルマガの読者にはもっと深い部分を知っておいてもらいたいのです。歴史を見てみると、アメリカは経済危機になると必ず戦争に向かいます。
例えば1920年代の世界恐慌のきっかけを作ったのはここNY のウォールストリートで、それが引き金となって第二次世界大戦へと世界が巻き込まれました。
また、911の後にもイラクに大量破壊兵器があるとアメリカは主張して戦争に突入しました(実際は大量破壊兵器なんてありませんでした)。ざっくり言えば、アメリカの近代史は「中央銀行の勝手な行為→経済危機→何かしら他国になすりつけてでっちあげ→戦争→経済リセット」の繰り返しです。
それに対し、ビットコインのような中央銀行が介入できない本質的に「人による人のためになり得るお金」は、中央銀行の勝手な行為に歯止めをかけ、人々の自由と生活を守ることができるポテンシャルが沢山あります。それにより、経済危機や戦争によって人命が失われることを防ぐことにさえ繋がります。これは革命的なパラダイムシフトなんです。
一方、政府が発行するドルは「無から有を生む」かのごとく好き勝手刷ることができるし、価値を落とすこともできるし、その気になれば国民の銀行口座も差し押さえることもできるという「不正直なお金」と言っても決して言い過ぎではありません。ただ、国民は「政府が保証しているから」という錯覚でドルを信用してきたのです。でも、その信用が崩れ始める時が刻々と近づいている気がします。