山口百恵、春夏秋冬で綴るベスト盤「日本の四季を歌う」発売

1973年にシングル「としごろ」で歌手デビューし、結婚をきっかけに引退をしたが、今なおその輝きを失うことのない、昭和を代表する歌姫でありスーパースターの山口百恵。

本日24日に発売された『GOLDEN☆BEST山口百恵 日本の四季を歌う』では、従来のヒット曲を年代順、チャート順に収録するのではなく、“日本の四季”というテーマのもと、彼女がレコーディングした約300曲の中から、ヒット曲、シングルB面曲、アルバム曲などを選曲。今までに無いバラエティに富んだ内容で、日本の四季のような彩り豊かな“山口百恵の新たな魅力”を届ける新しい切り口のベスト盤となっている。

また、本作に付属される44ページにも及ぶオールカラーブックレットは、それぞれの季節をイメージさせる彼女のアーティスト写真をセレクト。全曲最新デジタル・リマスター／高品質Blu-spec CD２規格となっており、ハイレゾ配信、通常配信も同時にスタートしている。

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記事提供：EntamePlex