ある小学生の暴走族に対する詩が、Twitter上で話題となっているようだ。
Twitterユーザー・hashigo(@hashigodk)さんが紹介してくれている。
その詩がコチラ。
こどもの詩。たまらぬ。 pic.twitter.com/5JH2r6z79G
— hashigo (@hashigodk) 2017年3月23日
「ぼうそうぞくとかいって ただ走ってないで 新聞でも くばって走れ」と、ある。
これは鋭い指摘だ。
ただうるさい音を出して走るのではなく、迷惑をかけず、社会貢献をしろということであろうか。
■以下、Twitterの反応
小学生に論破されてる珍走族涙目wwwww https://t.co/TejvIt4fHY
— 極闇族 かるらん@どっぷりGreg脳 (@dark_karunyan) 2017年3月23日
陽子姉さんと呼ばせてもらおう https://t.co/BZ5mGZGbfU
— TAKUMI™画集発売中 (@takumitoxin) 2017年3月24日
将来、鬼嫁になる予感 https://t.co/XGKv0er2nh
— 名無しの権子 (@big_bird_zzz) 2017年3月24日
これは座布団2枚だな( ・∀・)イイ!! https://t.co/ZWs1wldB28
— newpulsar (@JumpinSmile) 2017年3月24日
うんうん、大雪のときは雪かきしながら走ってくれれば。 https://t.co/TRvXERqlec
— raiaraiaraia2014 (@RAIA_be) 2017年3月23日
記事提供:ViRATES
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。