Twitterで「フリーハンドで企業ロゴを描く動画」が再び話題となっている。ViRATESでも2015年4月にお伝えしたのだが、もう一度話題になっているのは、こちらのツイート。
妙に心地が良くなる
華麗なフリーハンド pic.twitter.com/a65DyJK7rN
— High Five (@143_0k_2) 2016年6月25日
「妙に心地が良くなる」
2分15秒間、幅太のマジックやペン先を駆使して、誰もにお馴染みの企業ロゴが次々と描かれていく。
するすると淀みないペンの運びは、確かに気持ちイイ!
これらを描いたのは、ロンドンで活動するグラフィックデザイナーのSeb Lesterさん。
これまで手がけたデザインは、NASA、Apple、Nike、Intel、ニューヨークタイムズ、2010バンクーバー冬季オリンピックなど。
この心地良さ、じっくり見たい! という方は、3分15秒のYouTube動画もご覧いただきたい。
動画の再生数が上がるにつれ、賞賛の声に混じって「かつて、こうした職業に従事した人は皆、手描きで描き起こしていたもの」という声も聞かれた。古き良き技術になっていくのだろうか。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Most Amazing)
関連:Seb Lester
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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