タレントのIMALUが５月９日に父である明石家さんまの写真をツイート。９日夜に乗車した新幹線で偶然父と遭遇したことを明かした。
投稿によると、IMALUは同じ車両でばったり遭遇したのは今回で３度目なのだそう。「たぶん日本がゾンビタウンになって連絡取れなくなっても、どこかで会えそうな気がしてきた」と、冗談交じりにその時の心境を綴っており、アップされた写真では、カメラ目線のさんまがすごく穏やかな笑顔を見せている。
帰りの新幹線。同じ車両でまさかの遭遇。ばったり会ったのこれで3回目。多分日本がゾンビタウンになって連絡取れなくなってもどこかで会えそうな気がしてきた。お菓子もらった。高いお弁当買ってもらえばよかった。 pic.twitter.com/7ShK0uOqEH
— IMALU (@imalu0919) 2016年5月9日
そんな微笑ましい親子エピソードのツイートを見たユーザーからは、
「さんまさんかっこいいね！」
「いいなー。。。いいなー(笑)」
「娘にしか撮れない笑顔ですね！」
「どうせなら、ツーショットで撮って欲しかったーー!!」
「百万ドルのスマイルだww」
「やっぱり父娘の見えない糸ってヤツでしょうか～(^-^)v」
「なんて幸せな気分になる写真やろか(^^)」
「お父さん…嬉しそう（笑）」
など、ほっこりコメントが寄せられている。
IMALUと遭遇した瞬間、「いやん！ めっかっちゃった……」と、さんまが言ったか言わずかが気になるところだ。
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