
アメリカ人事 【質問です】
山口 憲和
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初月無料とは
2003年創刊!在米20年以上の著者がアメリカでのHRコンサルティングの経験から毎週1つの質問を投げかけます。この質問に日本語と英語で答えることで最先端のマネジメントを英語で学ぶ習慣が身に付きます。
おすすめポイント
- 毎週1フレーズ繰り返し (2003年創刊!)
- 毎週1フレーズ繰り返し 2回目
- 毎週1フレーズ繰り返し 3回目
著者プロフィール
アメリカ版の社労士です!米国ロサンゼルス在住の保険と労務管理サービス会社社長。ANA、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング シニア・コンサルタントを等経て現職。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(MBA)。
アメリカで部下がいると労務管理は大変。日本とはまったく違った労働法や労働習慣。
さらに困るのは英語で部下を管理するつらさ。。。。。
そして、ほんのちょっとした行き違いが訴訟問題に発展することも。
アメリカの保険・労務管理サービスのプロフェッショナル Philosophy です。
2000年にアメリカに本社がある人事コンサルティング会社(Mercer社)でコンサルタントのキャリアを
積んで以来、10年以上人事の仕事をしてまいりました。2004年に渡米してからは一貫して日系企業の皆様の
人事管理をご支援しています。
アメリカの人事管理の中には保険の管理も含まれ、またそのコストの増大が毎年大きな負担となって
企業にのしかかっています。
アメリカの企業経営に欠かせない保険、労務管理のご相談はお任せ下さい。
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