山崎行太郎の毒蛇通信
山崎行太郎
まぐまぐ大賞2022年受賞
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「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。「小泉・竹中構造改革」批判や「沖縄集団自決裁判」批判で、曽野綾子や櫻井よしこ、小林よしのり、及び保守論壇の守旧派を徹底批判。最近は、「保守論壇の劣化」批判から「小保方晴子=STAP細胞事件」論・・・等、文壇・論壇の沈滞と劣化を批判し続けている。というわけで、「哲学者=山崎行太郎のすべて」がわかるメルマガ「哲学者=山崎行太郎の政治哲学概論」を読もう!!!
おすすめポイント
- 「薄っぺら」で、「底の浅い」評論を排す!
- 全員一致のファシズム的言説を排す!
- 哲学や文学に基づく深くて「根源的」な言論を!
著者プロフィール
文藝評論家or哲学者。 慶大大学院(哲学専攻)修了。東京工業大学、埼玉大学を経て、日大芸術学部講師。著書・論文→『小林秀雄とベルグソン』『小説三島由紀夫事件』『保守論壇亡国論』『最高裁の罠』『曽野綾子大批判』『保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!』。『月刊日本』に『マルクスとエンゲルス』連載中。
文学や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ。・・・我国の論壇やジャーナリズムには、読み捨てにされるような「薄っぺらで、底の浅い評論や評論家」が多すぎる。文壇や論壇に蔓延するのは・何処を向いても受け売りとパクリ的言論ばかりです。自分の頭で考えようとしないからだ。文壇や論壇の思想的劣化と退廃を、妨害や弾圧に屈することなく、厳しく批判・探求していきます。
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